鹿児島人チェック
こんなのを見つけました。長いので別枠にしておきます。
鹿児島人チェック!
- 日々火山灰と闘っている。
- 基本。最近はあんまり噴火しないらしいけどね。
- 明治維新を成し遂げる原動力となった西郷隆盛が最大のヒーローだ。
- 斎藤道三のほうが・・・。
- なのに上野のお山にある西郷隆盛の像が、まるで天才バカボンのような浴衣姿なのが納得いかない。
- この前見に行った。「何で上野にあるの?」のほうが突っ込み害あると思うけど。
- 西郷が生涯を閉じた地に建つ「南州翁終焉之地」石碑前で記念撮影したことがある。
- 洞窟に入ったことはある。
- 七夕は8月にするものだと信じて疑わない。
- え、8月にしないでいつするの?
- 「桜島大根」は「しまでこん」と呼ぶ。
- 呼ばないけど意味は当然分かる。
- 他府県人に「おいどんは〜」「ごわす」と言ってくれとせがまれたことがある。
- それはない。
- 気合を入れるとき「チェストォ!」という。
- 中学受験のときエイエイオーと並列で叫んだ。
- ゲーム『信長の野望』で、ちゃんと薩摩の武将が「チェストーッ!」といっていたのには感動した。
- ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
- せごどんのえんこに参加したことがある。
- 桜島のえんこなら5回ほど。
- びっくりしたときは「んにゃ!?」と言う。
- よく言うねw
- さらに、めちゃくちゃびっくりしたときには「んにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜っ!?」と叫ぶ。
- アクセントが「ん」にあるんだよなぁ・・・。
- 「おはら節」を踊れる。
- 小学校のマスゲームでザ・オハラを踊った。
- 「ハルウララ」といえば、高知競馬で人気の馬ではなく、天文館を徘徊しているあの人だ。
- ごめんなさい、分かりません。
- ビビンコは嫌いではないが、遠山明男をDJアッキーと呼ぶことは無理があると思う。
- これも分かりません。
- 台風の時は会社も学校も休みになるものだと思っている。
- 当然電車は止まるものだと思ってます。
- 「さつまいも」のことは「からいも」と呼ぶ。
- 「さつま」のほうがよさそうな気もするけどねぇ。
- もちろん、「からいも共通語」の意味が分かる。
- リスニングは結構大変かも。
- 自慢の世界遺産、屋久島の森の中に「熊本営林局」の看板があるのが不愉快だ。
- そんなものがあるとは知らなかった。
- 定岡正二が鹿児島県民であることにふれたくない。
- たまに触れられる。
- 他県の天気予報で上空の風向きを知らせないことを不思議に思う。
- 確かに不思議。西向きか東向きかで天国と地獄。
- 磯の海水浴場に行って、泳いだ後に食べる両棒餅は最高にうまいと思う。
- 泳がなくてもジャンボ餅はうまい。
- シラス台地のそこら中に転がっている軽石が、ハンズやロフトでそこそこの値段がついていることに腰を抜かしそうになった。
- そ、そうなの!? 今度帰省したとき拾おうかなぁ。
- 「ジャンボ餅」、通称「ジャンボ」が大好きだ。
- なかなかおいしいね。
- 「ちゃわんむしの歌」を知っている。
- ラジオでよく流れてる。この歌結構好きです。
- 鹿児島人は「ごわす」を語尾に付けると思っている、勘違いな他府県人が多いので困っている。
- いや、そんな人いないから。
- 薩摩蒸気屋の銘菓「かすたどん」が好きだ。
- 卓球でいつも使ってます(ぇ
- かすたどんのCMを見るたびに浜崎あゆみは本当は鹿児島出身だと確信する。
- あれ、本当に整形前の浜崎あゆみなのかなぁ。
- さつま揚げのことを「つけあげ」と呼ぶ。
- 「つっきゃげ」と呼ぶ。
- 祁答院、頴娃が読める。
- 後者の町の人はえいごがぺらぺらです。
- ホンジャマカの恵を見るたびに、「大島紬」の後を継げばいいのにと思ってしまう。
- あの人も鹿児島なのか。
- ふるかわカーランドの歌之介の顔色が気になる。
- 「わ」と「ラ」にアクセント。
- ランドセルは「からう」ものだ。
- からわずして何ができる。
- ラーメン屋では、必ず漬物と温かいお茶が出てくるものだと思っている。
- お茶はともかく漬物は基本。無いと手持ち無沙汰。
- 降灰袋で灰を集積所に捨てた後、その灰は桜島に戻されるのだと小さい頃信じていた。
- いや、それはさすがに・・・。
- たこやきにはマヨネーズをつける。
- え、皆さんつけないんですか!?
- 「灰が降る」は「へがふっ」だ。
- まあ、意味は分かるけど。
- 「鹿児島の北海道」の意味がわかる。
- 出水?川内?
- ムッちゃんのファンだ。
- ラジオでいつも聞いてました。
- ケケケケの意味がわかる。
- 最初に「コケ」をつけたのはよく見る。
- 未だ池田湖の「イッシー」を見たことがない。
- 本物はないよ。さすがに。
- 桜島フェリーが24時間運行だということに驚く他県人を見ると、内心、ほくそ笑んでしまう。
- 台風が来てもあまり停まらない。
- 待ち合わせ場所は高プラ前だ。
- 寒い冬はタカプラの中で待ち合わせ。
- かるかんといえば、 猫まっしぐらの猫のエサではなく、お菓子である。
- あんこよりもガワがおいしいのよね。
- 水がかかったときに、つい「イッチャ」と言ってしまい、他県の奴にキモいと言われてヘコんだことがある。
- キモいとは言われないけど「イッチャ」はよく使う。
- 鹿屋体育大が国立だということを知っている。
- はい。
- 焼酎の飲み方に一家言ある。
- いや、あんま飲まない。
- 県の宝は屋久杉よりも、誰がナント言おうとも黒豚だ。
- そうだね(笑)
- 鹿児島中央駅をいまだに『西駅』と呼んでしまう。
- これからもずっと「西駅」と呼びまっせ。
- しかし、その駅舎のカラーリングと、現代アート調のデザインには疑問がある。
- 観覧車が疑問。あとスタバも。
- 灰巻き(あくまき)は、糸で切る。
- そんな気がする。
- そうめん流しは回るものだと信じている。
- 回らないと場所とるじゃん。
- 知りあいに自衛隊がいる。
- 「自衛隊みたいな先生」ならいるけど・・・。
- ラーフルが鹿児島弁だと知るまで、むしろオシャレだと思って多用していた。
- 語源は何なんだろうねぇ。
- 雪が降る日より、灰が降る日のほうが多い。
- 雪、1年に1回も降りませんから。残念っっ!!
- ロードスイパーの降灰除去がなかったらと思うと、おちおち夜も眠れない。
- いつもお疲れ様です。
- お茶を飲むときは、漬物が欠かせない。
- 漬物と、黒砂糖のかたまり。
- 南洲遺訓である“ぼっけもん”は、薩摩隼人を表す褒め言葉だと信じてやまない。
- たぶん・・・。
- 曽我どんの傘焼きをみたことがある。
- 写真でなら。
- 試合や試験の時は、キットカットを持って行く。
- センターのときに先生方が配ってた。
- 玉子酒のお酒は焼酎だ。
- 鹿児島では酒といったら焼酎でしょ。
- 「タイヨー」の100円均一のメロディが耳から離れない
- ごめんなさい、分かりません。
- 「タマリの生き生き倶楽部」は、あまりにタモリのパクりではないかと思うが、武士の情けで、話題にはしない。
- 「たまりません」「タマリです〜」が大好き。
- お互い、方言に字幕スーパーの出る、津軽に親近感を持っている
- 確かに出るなぁ・・・。
- さつまいもは自慢だが最近の自慢は「森伊蔵」。が、自分は飲んだことがない。
- あるある。社長がうちに泊まりに来たときにみんなで飲んだ。
- 火山灰で作った砂時計やプレート、溶岩でつくった灰皿など、桜島グッズが家のどこかにある
- 噴火の写真がある。あれ、ハワイの火山だったっけ・・・?
- 川商ハウスのCMの偉大なるマンネリズムは、呆れるより感心してしまう。
- むしろ「公務員」(「い」にアクセント)のほうが。
- 日本一大きなうなぎと世界一大きなうなぎを見て、どちらが大きいか悩んだことがある
- いや、それはさすがにない。
- ラサール石井のことは、なんとなく好きだ。
- 先輩ですからねえ。
- 他県民に「鹿児島の離島」と言うと、世界遺産で有名な屋久島よりも種子島が出てくるのがなんとなく嫌
- 天気予報とかよく聞いてたから種子島のほうが先に出てくるかな。
- 他県の人間に「鹿児島の天気予報では、“晴れ時々灰があるの?”」と言われて、ムッとしたことがある。
- 言われたことはないけど、あってみても面白いかも。
- 夏の楽しみは「天文館むじゃき」の「白熊」をおいてほかにない
- アイスはあんまり好きじゃないけど白熊は大歓迎。
- 「♪ジャングルパークへちょいとおいでぇ〜♪」は何となく歌えるが「♪太陽ヘルス♪太陽ヘルス ヘイ! 太陽ヘルスセンター♪」は、ちょっとアップテンポすぎてついていけないのが悔しい。
- 両方わかんない。
- 電話をかけたときは「もしもし」ではなく「もしも」と言う
- ん、そう言う人もいるの?聞いたことないなぁ。